スタジオジブリ長編アニメーション最新作「ゲド戦記」挿入歌
從鹹蛋爸爸那兒得到這個消息,睽違以久的日本知名動畫工作室又推出新作了。乍看之下,風格跟宮崎駿導演的相同。但是搜尋過資料之後才發現,這部動畫是由宮崎駿的兒子,現任三鷹宮崎駿美術館館長的宮崎吾郎,擔任導演的重責大任。所以在標題上,我沒有列為宮崎駿的片子。
從PV的動畫片段,人物的設計,服飾等;其實會有錯覺,以為是〔風之谷〕的續篇。服飾裝扮,甚至出現的駱馬?(不知道是不是,就是被利用來當交通工具的動物。)都跟風之谷如出一轍。初看到,我還以為是在講述〔風之谷〕前後時代的故事。
其實這是個新的小說改編動畫,改編自美國奇幻小說作家娥蘇拉.勒瑰恩的地海傳說(Earthsea)。
很期待這部片的上映,當然我是一定不會錯過收藏DVD的機會。宮崎駿的動畫系列我已經收集整套了,這部宮崎家第二位動畫製作者的作品,當然也在我的收藏之列囉!
●テルーの唄●
唄 手嶌葵(てしまあおい)
作詞 宮崎吾朗
作曲 谷山浩子
夕闇迫る 雲の上
いつも一羽で 飛んでいる
鷹は きっと 悲しかろ
音も途絶えた 風の中
空を掴んだ その翼
休めることは できなくて
心を何に たとえよう
鷹のような この心
心を何に たとえよう
空を舞うよな 悲しさを
◆
雨のそぼ降る 岩陰に
いつも小さく 咲いている
花はきっと 切なかろう
色も霞んだ 雨の中
薄桃色の 花びらを
愛でてくれる 手もなくて
心を何に たとえよう
花のような この心
心を何に たとえよう
雨に打たれる 切なさを
◆
人影絶えた 野の道を
私とともに 歩んでる
あなたも きっと さみしかろ
虫もささやく 草はらを
ともに 道行く 人だけど
絶えて ものいう こともなく
心を何に たとえよう
一人 道行く この心
心を何に たとえよう
一人ぼっちの さみしさを
「命を大切にしないやつ なんて 大嫌いだ。」
宮崎吾朗第一回監督作品『ゲド戦記』この夏、人と竜は1つになる